
エアーズロックは世界中の旅人を魅了する圧巻スポット。
今回は、実際に行った時の体験を織り交ぜながら、状況別の行き方をご紹介します。
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記事の内容
エアーズロック(ウルル)への行き方

「エアーズロック(ウルル)」への行き方は、こちらの2パターンです。
- 個人手配【自由度大!節約OK!】
- パッケージツアー【安心・快適・便利!】
個人手配は、時間に融通が効き、旅慣れている人向き。自由度が高く、リサーチ次第で旅費も節約できます。
対して、パッケージツアーは限られた時間の中で効率的に旅をしたい人向き。安心サポートも大きなメリットです。
エアーズロック(ウルル)に個人で行く方法【自由度大!】

最初に、個人で行く方法を見ていきましょう。
日本からエアーズロックまで行くステップはこちらです。
- 日本からオーストラリアの主要都市(シドニーなど)へ飛ぶ。(国際線:7~10時間)
- 「エアーズロック空港(別名:コネラン空港)」へ飛ぶ。(オーストラリア国内線:3~3.5時間)
- 「エアーズロック空港」からシャトルバスで「エアーズロックリゾート」へ移動。(約5分)
- 「エアーズロックリゾート」からバス/レンタカー/現地ツアーで約30分。
③④の詳しい流れは「エアーズロック空港⇔リゾート⇔エアーズロックの移動手段を徹底解説」をご参照ください。
エアーズロックやカタジュタを効率的に回るなら、リゾート発着のツアーもおすすめ。お馴染みの「ベルトラ」などでも予約できます。
日本語予約ベルトラでエアーズロックのツアーを探す
どの都市を経由するのがベスト?

日本⇔エアーズロック空港間の直行便はないので、オーストラリアの主要都市を経由する必要があります。
「どの都市を経由しよう?」と迷ってしまいますが、特にこだわりがないなら、旅程を組みやすいシドニー経由が断然おすすめです。
次にメルボルン。シドニーよりも便数が減りますが、毎日直行便が出ています。
ケアンズやブリスベン経由の場合、直行便が毎日運行ではないので注意が必要。とは言え、日本から近いので、旅程さえ合わせられれば悪くないオプションです。
ちなみに、人気のゴールドコーストにも空港がありますが、日本からの直行便も、エアーズロック空港への直行便もないので悪しからず。
以下、表にしてみました。(2026.6現在)
| 出発都市 | 就航航空会社 | 所要時間 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| シドニー | カンタス、ジェットスター | 約3時間15分 | 毎日運航でベスト |
| メルボルン | カンタス、ジェットスター | 約3時間10分 | 毎日運航 |
| ケアンズ | カンタス | 約2時間45分 | 曜日限定・要確認 |
| ブリスベン | ジェットスター | 約3時間35分 | 曜日限定・要確認 |
アリススプリングス空港を経由する方法もある

エアーズロック(ウルル)へは「アリススプリングス空港」経由で行くこともできます。
エアーズロックまでは陸路で約5〜6時間かかりますが、主要都市からのアクセスは「エアーズロック空港」よりも良好。
絶景の「キングスキャニオン」などに立ち寄りながら、非日常的なロードトリップを楽しむキャンプツアーも多いです。
以下、エアーズロック空港経由とアリススプリングス空港経由の違いを表にしてみました。
| エアーズロック空港 | アリススプリングス空港 | |
|---|---|---|
| ウルルまでの所要時間 | 直近! 約30分。 |
遠い 約5〜6時間。 |
| 主要都市からのアクセス | 毎日〜週数便(都市による) | 主要都市から毎日運行 |
| ツアーの多さ | 非常に多い ウルル・カタ・ジュタ中心のツアーが充実 |
多い キングスキャニオンなどにも立ち寄るツアーが充実 |
ちなみに、私は「アリススプリングス」経由でキャンプツアーに参加しました。
オーストラリアの内陸部(アウトバック)は憧れだったので、エアーズロック、カタジュタ、キングスキャニオン周辺だけでなく、どんどん北上してダーウィンまで旅をしました。
アリススプリングスからダーウィンまでの陸路は野性味に溢れ、見たこともない絶景や動物に何度も遭遇。未知の体験が詰まった大冒険でした。
キャンプツアーはワイルドなので、万人受けはしません。ただ、アウトバックを心底味わいたい人には絶対おすすめです。
航空券のおトクな取り方

航空券は早めにチェックを始めるのが一番。
まず、ざっと航空券比較をするなら、お馴染みの「Googleフライト」や「スカイスキャナー」を使うのがベスト。
合わせて、オーストラリアの代表的な航空会社の公式サイトもチェックしましょう。
- カンタス航空:日本⇔オーストラリア間の直行便、オーストラリアの国内線
- ジェットスター航空:日本⇔オーストラリア間の直行便、オーストラリアの国内線
- ヴァージン・オーストラリア航空:オーストラリアの国内線
SNSでフォローしたり、メルマガ登録をしておくとキャンペーン情報を見逃すことがありません。
ちなみに、日本・オーストラリア間の直行便、オーストラリアの国内線共に最安値は「ジェットスター」。
「カンタス」(ジェットスターの親会社)は値段が上がるものの、安心感があります。
オーストラリア渡航時には、パスポートの他にETAS(電子渡航許可)が必要なのでお忘れなく。
エアーズロック観光の宿泊先

エアーズロック観光の宿泊先は、「エアーズロックリゾート」を利用する人が大半です。
エアーズロック空港からは無料シャトルで約5分。エアーズロックまでも約30分と好立地です。
敷地内には3つ星〜5つ星までの5つの宿泊施設とキャンプサイト、レストランやお店などが揃い、小さな町のようになっています。
空室状況のチェックや予約は、公式ページから可能。「Booking.com
」などの予約サイトから予約した方がお得なことも多いです。
ちなみに、リゾートから少しだけ離れた砂漠の中には「ロンギチュード131」という別格の宿も存在します。
パッケージツアーで行く方法【安心・快適・便利】

こんな場合は、添乗員同行ツアーが安心。
これなら移動も宿もセット。ETAS(電子渡航許可)や旅行保険などの旅の準備から帰国までしっかりサポートしてもらえます。
日本からのエアーズロックツアーは数が少ないものの、「JTB旅物語」「
ルックJTB」や「
HIS」などで見つけることが可能。
エアーズロック単一でなく、ケアンズの「キュランダ」や「グリーン島」、シドニーの「ブルーマウンテンズ」などを含めた周遊プランがメインなので、快適にオーストラリアの世界遺産を堪能することができます。
せっかくのエアーズロック。煩雑な手続きや不安はすべて手放して、ただ『目の前の絶景』にどっぷりと浸りたい人におすすめです。
おわりに
エアーズロック(ウルル)への道のりは少し不便。時間も旅費もかかり、パッケージツアーも少ないので、ハードルが高いと感じるかもしれません。
ただ、実際に赤い大地に降り立った時の感動は筆舌に尽くしがたく、非日常的な大冒険は一生忘れることがないでしょう。
もし、エアーズロックの旅が「バケットリスト」に入っているなら、ぜひ行ってみてください。それでは!
