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エアーズロック(ウルル)の歩き方!サンライズ&サンセットも最高です

投稿日:2019年3月12日 更新日:

「エアーズロックって登れないんでしょ?他には何ができるの?」

エアーズロック(ウルル)はアボリジニ(オーストラリアの原住民)の聖地。それだけに、2019年10月を境に登山が禁止になりました。

ただ、登る登れないに関わらず、一生に一度は行った方がいい場所に変わりありません。

私は登れる時期に行き、あえて登っていませんが、驚くほど最高の思い出ができました。

今回は、ウルルの歩き方、絶景のサンセット&サンライズを実際の写真とともにご紹介します。

参考エアーズロック(ウルル)への行き方!周辺の名所とホテルも紹介

参考エアーズロックの年間の気温とベストシーズン[服装と持ち物も紹介]

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エアーズロック(ウルル)の麓の歩き方

エアーズロックの麓にはいくつかのハイキングコースがあり、巨大岩の周りをぐるっと散策できます。

1周するなら約3時間半。その他にも大小いろんなコースがあります。

  • ベースウォーク(Uluru Base Walk)
  • マラウォーク(Mala Walk)
  • クニヤウォーク(Kuniya Walk)
  • ルンカタウォーク(Lungkata Walk)
  • リルウォーク(Liru Walk)

マップで見るとこんな感じです。

ベースウォーク(Uluru Base Walk)

エアーズロック ウルル

ベースウォークはエアーズロック(ウルル)の麓を一周するコース。

マラ駐車場から始まる10.6kmのサーキットで、所要時間は約3時間半です。(マップのオレンジライン)

セクションごとに違った表情を見せる一枚岩と、それを取り巻く周囲の景色は圧巻。

エアーズロック ウルル

大昔のアボリジニの壁画や伝説の数々、珍しい動植物などに出くわしながら冒険が楽しめます。

エアーズロック ウルル

感動の景色ばかりなのでカメラもお忘れなく。(写真NGの聖域がいくつかあるのでご注意を)

エアーズロック ウルル

暑い時期は早朝にスタートし、11時までには終了するのが安全。気温が高い日中は閉まる場所もあります。

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マラウォーク(Mala Walk)

エアーズロック ウルル

マラウォークは、マラ駐車場からカンジュ渓谷(Kantju Gorge)までの往復約2kmのコース。(マップの紫ライン)

所要時間は1時間半で車椅子アクセス可。ツアーでもよく立ち寄る人気のコースです。

まっすぐにそびえ立つ岩の壁に囲まれたカンジュ渓谷は圧巻。雨が降った時には岩肌から流れ落ちる滝を見ることもできます。

原住民のマラ族がキャンプ地や台所として利用した洞窟も必見。物語を伝える大昔の壁画もたくさん残っています。

このコースは、毎日ガイドツアーも開催されています。(公式サイトで見る)

クニヤウォーク(Kuniya Walk)

エアーズロック ウルル

クニヤウォークは、クニヤ駐車場からムティジュルの泉(Mutitjulu Waterhole)までの往復1kmのコース。(マップの黒ライン)

所要時間は45分程度で、マラウォークと並ぶ人気のコースです。(車椅子アクセス可)

ムティジュルの泉は枯れることがないと伝えられる泉で、岩肌のハートマークも有名。数少ない水源でもあり、雨の後には岩肌に流れる滝を見ることもできます。

エアーズロック ウルル

ガイドツアー(毎日)に参加して、アボリジニが語り継ぐクニヤ(ウォマパイソンの女)とリル(毒ヘビの男)の物語に思いを馳せるのもおすすめです。

ルンカタウォーク(Lungkata Walk)

エアーズロック ウルル

ルンカタウォークは、クニアウォークからマラウォークまでの往復4kmのコース。ベースウォークの最後の部分です。

所要時間は1.5時間。(マップの黄色ライン)

ここは、ウルルの岩肌を肌で体感するのに最高のエリア。ハイキングコースの中で一番サンセットがきれいな場所でもあります。

ルンカタ(青舌トカゲの男)の伝説も興味深いです。

リルウォーク(Lilu Walk)

リルウォークは、カルチュラルセンターとマラ駐車場(ベースウォークの入り口)を結ぶ約4kmのコース。(約1.5時間)

ベースウォークの一部ではないものの、岩肌を少し離れた所から眺めつつ、マルガの森をのんびりと楽しめます。

雨の後にはカラフルなお花にも出会えるかもしれません。

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エアーズロック(ウルル)のサンライズ

エアーズロック ウルル

エアーズロック(ウルル)の日の出はとても感動的。

夜明けから徐々に姿をあらわし、朝日を浴びて輝く巨大岩は「美しい」の一言です。

一番有名な日の出スポットは「ウルル・サンライズ・ビューエリア」。

アボリジニの言葉で「タリングル・ニャクンジャク(Talinguru Nyakunytjaku)」といい、「砂丘から見る場所」という意味だそうです。

ここには2つのハイキングコースがあり、遠くにカタジュタ(マウントオルガ)を見ることも可能。

クニヤ駐車場から車で10分前後、エアーズロックリゾートからは約35分の距離で、ツアーで参加する人が多いです。

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エアーズロック(ウルル)のサンセット

エアーズロック ウルル サンセット

エアーズロック(ウルル)のサンセットは、グラデーションが神がかっています。

夕焼けからトワイライトの時間を経て、闇に姿を消していく姿には心が震えます。

サンセットのベストスポットは、「ウルル・サンセット・ビューイングエリア」。

ここでは、果てしなく広がる大地の真ん中で、ウルルの移り変わりを満喫できます。

ここは、マラ駐車場から車で約10分、エアーズロックリゾートから約15分。

必見だけあって、ツアーもたくさん出ています。

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ウルル・カタジュタ国立公園の詳細

エアーズロック ウルル

最後に、エアーズロック(ウルル)が位置するウルル・カタジュタ国立公園(Uluru-Kata Tjuta National Park)の情報をまとめてみました。

開園時間

国立公園には通年、早朝(5:30~6:30)から夜(19:30~21:00)までオープンしています。

季節によって時間が少し変わるので、詳しくは公式サイトでチェックしてみてください。

カルチュラルセンターは毎日7:00から17:45まで開いています。

入園料

国立公園の入園料はこちらです。(2026.4現在)

  • 18歳以上:38ドル(3日間)
  • 18歳未満:無料
  • 年間パス:50ドル

マウントオルガ(カタジュタ)も同じ国立公園内にあるので、入園料は両方に有効です。

参考カタジュタは超異世界!見どころとエアーズロックとの距離感を紹介

参考キングスキャニオンはオーストラリア屈指の大渓谷!迫力がケタ違いです

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おわりに

巨大岩の岩肌、青空と緑、赤い砂漠とのコントラスト、原住民の壁画と語り継がれる物語、砂漠の中の泉…。

エアーズロックは冒険映画の世界に迷い込んだような世界観です。

実際に行ってみると、体の底から湧き上がるワクワク感を感じられると思います。それでは!

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