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ウォンバット オーストラリアの野生の生息地や触れる場所 飼う事も可能?

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ウォンバット

こんにちは。ブリスベンに生息中のビーンです。

コアラほど有名ではないものの、隠れファンが多いのがウォンバット。キャラクターにもなっていて密かに愛されてますよね。かく言う私もウォンバット好き♪あの姿にキュンとします。

今回は私も大好きなウォンバットに密着。彼らはどんな動物?野生のウォンバットの生息地は?オーストラリアでは飼えるの?ウォンバットと触れ合える場所はある?ってなところをまとめてみます。

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オーストラリアの動物 ウォンバットって?

大きなお鼻でずんぐりむっくりのウォンバットはコアラと同じ有袋類。あの丸みのあるシルエットと内また歩きがキュートすぎる子たちです。

コアラと生態は違いますが、いとこ的な感じ。木に登ったりはせず、トンネル状の穴掘りが大得意です。

そんなウォンバットは種類によっても違いますが、体調1m前後、体重20~40kgと思ったよりも大型。四肢は短く鋭く長い爪が特徴。

歯は食べ物の関係で摩耗が激しいので一生伸び続けるとか。ウサギと一緒ですね。

種類は主にこの3種。

・ヒメウォンバット(コモンウォンバット):よくキャラクターになってるタイプの子。

・ノーザン・ヘアリーノーズド・ウォンバット:鼻の辺りが少し長め。絶滅危惧種。

・サザン・ヘアリーノーズド・ウォンバット:ノーザンの子とよく似てる。

3種とも割とよく似てますが、ヒメウォンバットが一番私たちのイメージに近いです。

そして、この子達は夜行性。昼間は巣穴の中で寝ていて夕方近くになると活動開始です。ゆったりなように見えて、短距離なら時速40km程で走れるのも驚きです。

ちなみに穴掘りの名人だけあってお腹の袋は後ろ向き。後ろから見ると赤ちゃんがママのお尻から顔を出してるように見えるんです^^

ウォンバット オーストラリアで野生の子がいる場所は?

野生のウォンバットが生息しているのはオーストラリアの一部です。

ヒメウォンバット(コモンウォンバット)はクイーンズランド州(ケアンズ・ブリスベン・ゴールドコースト)の南部、ニューサウスウェールズ州(シドニーの州)、ビクトリア州(メルボルンの州)と南オーストラリア州(アデレードの州)の一部とタスマニア島に生息。

サザン・ヘアリーノーズド・ウォンバットは南オーストラリア州と西オーストラリア州(パースの州)の一部。

ノース・ヘアリーノーズド・ウォンバットはクイーンズランド州のEpping Forest National Parkという国立公園と他一ケ所の2箇所にのみ生息しています。

動物園ではサツマイモなどおいしそうなものを頬張ってますが、野生のウォンバットは草や葉っぱ根っこなどが主食。住処も主に草原や低木林の中です。

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オーストラリアではウォンバットを飼うことができる!?

愛くるしいウォンバット達が人間と触れ合ってる動画が沢山あるせいか、オーストラリアではウォンバットが飼えるようなイメージがありますよね。

私も昔Youtubeを見てて、ウォンバット飼ってる人いるんじゃない?と思ったことがあります。

でも残念ながらオーストラリアでもウォンバットは飼えません。コアラや野鳥と同じく野生動物なので個人で飼うのは禁止されてます。

ウォンバットを飼育したり、怪我をした子を保護したりできるのは自然動物保護区や動物園などだけ。よく動画に上がってるのは、そういう場所にいるウォンバット達が飼育係と戯れてる場面です。

生息地の田舎の方だと、野生のウォンバットが庭に大きな巣穴を掘ったり、農作物を荒らすことも。昔は怪獣として駆除されていたほどで、飼いならされて人懐っこいウォンバットのイメージとは対照的に野生のウォンバットはワイルドです。

爪もすごく鋭いし、力も強いので野生の大人のウォンバットを怒らせるとかなり危険だそうですよ。人に慣れればワンコのように愛らしいんですけどね。

オーストラリアでウォンバットに触れる場所は?

日本ではウォンバットと触れ合える場所はないですが、オーストラリアではどうでしょう?

自然保護区などで暮らすウォンバットは人慣れし、人懐っこい子が多いです。(動画や写真で見てもそうですよね。)

ただ、ウォンバットの背中を撫でたりできるのはごく一部の場所だけ。それも1日に数名限定で時間も決まっています。年齢制限もあり、別途料金で予約が必要なところがほとんどです。

ちょっと、ウォンバットに触れられる場所をチェックしてみました。(全部ではないかもですが・・・)

オーストラリア・ズー:クイーンズランド州

WILD LIFE Sydney Zoo:ニューサウスウェールズ州

Ballarat Wildlife Park:ビクトリア州

Caversham Wildlife Park:西オーストラリア州

他にもあるだろうと思いますが、とりあえず探せたのがこれだけ。どれも飼育係さんからウォンバットの生態を学んでから触らせてもらったり、抱っこさせてもらったりできるそうです。

ちなみに、私は抱っこしたことがないし、野生に出会った事もないです・・・。ウォンバットに注意の道路標識は見たことがありますけどね(笑)

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おわりに

いやー、ウォンバットはオーストラリアでもなかなか見かけない動物。ほとんどの動物園にはいますが、寝てる事がほとんどなので大の字で寝てる所を拝見させてもらう感じです(笑)

曇りの日や夕方前は動いてる事も多いのでその時はチャンス!ウォンバットと触れ合いたい場合は行く前にホームページをチェックして予約が必要ならしていって下さいね。それでは!

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ぷろひーる

管理人のビーンです。
オーストラリアのブリスベンに生息し10年越え。
旅と自然をこよなく愛す自由人。
南の大陸からブリスベン・ゴールドコーストを中心にオーストラリア情報を発信中。
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