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ウォンバットの生息地とオーストラリアで触れる場所 飼うのはOKかも解説

投稿日:2019年6月25日 更新日:

ウォンバット

こんにちは。ブリスベンに生息中のビーンです。

コアラほど有名ではないものの、隠れファンが多いのがウォンバット。キャラクターにもなっていて密かに愛されてますよね。

今回は私も大好きなウォンバットに密着。

彼らはどんな動物?野生のウォンバットの生息地は?オーストラリアでは飼えるの?ウォンバットと触れ合える場所はある?ってなところをまとめてみます。

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ウォンバットって?

大きなお鼻と丸みのあるシルエットが可愛いウォンバットはコアラと同じ有袋類。

ずんぐりむっくりで内また歩きがキュートすぎる子たちです。

コアラと生態は違いますが、いとこ的な感じ。コアラのように木登りはしませんが、トンネル状の穴掘りが大得意です。

そんなウォンバットは種類によっても違いますが、こんな特徴があります。

・体調1m前後
・体重20~40kg
・四肢が短い
・鋭く長い爪
・力が強い

歯は食べ物の関係で摩耗が激しいので一生伸び続けるとか。ウサギと一緒ですね。

種類は主にこの3種。

・ヒメウォンバット(コモンウォンバット):よくキャラクターになってるタイプの子。

・ノーザン・ヘアリーノーズド・ウォンバット:鼻の辺りが少し長め。絶滅危惧種。

・サザン・ヘアリーノーズド・ウォンバット:ノーザンの子とよく似てる。

3種とも割とよく似てますが、ヒメウォンバットが一番私たちのイメージに近いです。

そして、この子達は夜行性。昼間は巣穴の中で寝ていて夕方近くになると活動開始です。

スローに見えて、短距離なら時速40km程で走れるのも驚きです。

ちなみに穴掘りの名人だけあってお腹の袋は後ろ向き。後ろから見ると赤ちゃんがママのお尻から顔を出してるように見えるんです。

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ウォンバットの生息地

野生のウォンバットの生息地を種類別に見てみましょう。

ヒメウォンバット(コモンウォンバット)
・クイーンズランド州(ケアンズ・ブリスベン・ゴールドコースト)の南部
・ニューサウスウェールズ州(シドニーの州)
・ビクトリア州(メルボルンの州)
・南オーストラリア州(アデレードの州)の一部
・タスマニア島
サザン・ヘアリーノーズド・ウォンバット
・南オーストラリア州
・西オーストラリア州(パースの州)
ノース・ヘアリーノーズド・ウォンバット
・クイーンズランド州のEpping Forest National Parkと他1ケ所の2箇所にのみ生息

動物園ではサツマイモなどおいしそうなものを頬張ってますが、野生のウォンバットは草や葉っぱ根っこなどが主食。住処も主に草原や低木林の中です。

ウォンバットもコアラ同様、2019-2020年の森林火災の犠牲になり数が減っているのは悲しいところです。

コアラの生息地はオーストラリアのみ 森林火災の影響や募金の仕方を紹介

オーストラリアではウォンバットを飼うことができる!?

愛くるしいウォンバット達が人間と触れ合ってる動画が沢山あるせいか、オーストラリアではウォンバットが飼えるようなイメージがありますよね。

私も昔Youtubeを見ていて、「ウォンバット飼ってる人いるんじゃない?」と思ったことがあります。

でも残念ながらオーストラリアでもウォンバットは飼えません

コアラや野鳥と同じく野生動物なので個人で飼うのは禁止されてます。

ウォンバットを飼育したり、怪我をした子を保護したりできるのは自然動物保護区や動物園、登録された野生動物介護者などだけです。

ただ、ウォンバットが敷地内に来た時に餌付けをする人がいないわけではありません・・・。

でも、野生のウォンバットは庭に大きな巣穴を掘ったり、農作物を荒らしたり、フェンスや家自体にダメージを与えることも。

爪もすごく鋭いし、力も強いので野生の大人のウォンバットを怒らせるとかなり危険だそうですよ。

昔は害獣として駆除されていたほどで、今でもウォンバットの生息地の田舎の方では手をやくワイルドさだそうです。

人に慣れればワンコのように愛らしいんですけどね。

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ウォンバットに触れる場所はある?

日本ではウォンバットと触れ合える場所はないですが、オーストラリアではどうでしょう?

実はオーストラリアでもかなり限られています。

それも1日に数名限定で時間も決まっています。年齢制限もあり、別途料金で予約が必要なところがほとんどです。

ちょっと、ウォンバットに触れられる場所をチェックしてみました。(全部ではないかもですが・・・)

オーストラリア・ズー:クイーンズランド州

WILD LIFE Sydney Zoo:ニューサウスウェールズ州

Ballarat Wildlife Park:ビクトリア州

Caversham Wildlife Park:西オーストラリア州

他にもあるだろうと思いますが、とりあえず探せたのがこれだけ。

どこも飼育係さんからウォンバットの生態を学んでから触らせてもらったり、抱っこさせてもらったりできるそうです。

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おわりに

ウォンバットはオーストラリアでもなかなか見かけない動物。動物園にはいますが、寝てる事がほとんどなので大の字で寝てる所を拝見させてもらう感じです(笑)

曇りの日や夕方前は動いてる事も多いのでその時はチャンス!

ウォンバットと触れ合いたい場合は行く前にホームページをチェックして予約が必要ならしていって下さいね。それでは!

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