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オーストラリア移住のデメリットってなんだろ?と振り返ってみた

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こんにちは。ブリスベンに生息中のビーンです。

おいおい、オーストラリアやばいんじゃね?

うっわー、日本暮らしの方がよっぽどいいわぁ。

こう思った瞬間をとらえました(笑)移住してみて思ったオーストラリアのあるあるです。

前回のメリットに続き、今回はデメリット編いってみまーす!

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オーストラリアの移住のデメリット

オーストラリアで暮らしてみて、これはきついよーとかこれはやめてくれよ―と思った事を書き連ねてみます。

オーストラリア移住に夢を馳せてる方は見ないでください(笑)

オーストラリア移住はビザの取得が大変

永住ビザを取得するのはどの国でも大変。実際の所オーストラリアは寛大な方かなと思うけど審査が年々厳しくなってきてるし、値段も跳ね上がってます。

私が永住権を申請したのは9程前。その時もめちゃくちゃ厳しくなってるなと思ったけど、今申請中の人の話を聞くと審査期間はその頃よりも長いし、金額が倍以上。

20~30年前ならかなり簡単に安く取れてたみたいですけどね。

永住ビザに関しては毎年変更があるので、サイトは細目にチェックしておいた方が無難。

移民局の対応もイマイチ統一されてないので振り回されることも多々なんですけどね・・・。

海外移住に言葉の問題はつきもの!?

ああ、せめて英語圏の国に生まれていれば楽だったのに・・・。イギリスからの移民とか、アメリカからの移民を見てるとそう思います。

言葉は一緒で好きなところに移住できるってズルいなっと思っちゃいますね。

言葉の壁は結構大きいです。大人になってからの移住だとネイティブのようになるのは至難の業。

まぁ、でも英語がそこそこでも暮らしていけるので大丈夫です。←あたし。

テクノロジーの発達で言葉の壁がゼロになる日も近いだろし。←ホントにそうだと思う。

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オーストラリアの医療

メリットの方でも医療を挙げたのに、デメリットにも医療関係を挙げるんかい?って話ですが・・・はい。

短所の方はというと、そのまわりくどさ。

例えば日本だと、

ああ、目が痒くて仕方ない→→→眼科へゴー

ああ、蕁麻疹が出た→→→皮膚科へゴー

という感じで直接専門医の所へ行きますよね。

ところがオーストラリアでは専門医(スペシャリスト)へは直で行けません!

GPと呼ばれる一般開業医(日本なら整形とか婦人科とか色々あるけど、こっちでは科に分かれてない)からの紹介状を持っていくことになるんです。

このGPがヤブだとホントにやってられません。

実は私、留学中に足の痛みでGPを受診。ただの疲れとか筋力低下とかわけのわからない診断で検査もされず、歩くのも覚束なくなったころに手術が必要な腰椎ヘルニアとわかり緊急帰国になった事が。

ということでGP選びは慎重に。場合によってはセカンドオピニオンも必須です。

歯科などメディケア(健康保険)でカバーできないものは治療費がバカ高いという欠点も。

救急車は州によって有料だったり無料だったりします。今の所、私の住むクイーンズランド州とタスマニアは無料、その他は有料です。

オーストラリア移住のメリット 暮らして感じた事を綴ってみた

オーストラリアの物価

物価が高い!というか食品や日用品は日本とそんなに変わらないけど、家と外食がかなり高いです。

その分、お給料もいいですけどね。

家の値段はどんどん上がり、オージーでもなかなか買えない状態。家賃は日本の都会より高いけどその分広いからトントンか。

新しいマンションもどんどん建っているので、その内供給過剰で値が下がらないかなぁと思ってるこの頃です。

参考:オーストラリアの物価は高い? ゴールドコースト&ブリスベンで検証してみた

オーストラリアでの仕事探し

オーストラリアで仕事を探すのは結構大変。

経験があっても言葉の壁やらリファレンス(推薦人)やらビザの問題やら(永住権があれば問題なし)で・・・私も苦労しましたね。

が、、、一旦就職しちゃえば割と働きやすい国でもあります。

移民の国だし、残業がほとんどないし、有給消化は普通だし、日本よりもお給料がいい!

仕事探しに困ったら発想を変えて自分でビジネス始めるのも大ありですけどね。

ちなみに大都市ならバイト探しはそれほど苦労しません。(飲食店が多いですが)

オーストラリアの税金

オーストラリアはGSTと呼ばれる消費税(のような物)が10%!高額ですが・・・内税になってるので会計の時驚くことはありません。

所得税も高額ですが、タックスリターン(確定申告)で戻ってくる人も多いです。(逆に払うパターンもありますが)

でも、社会福祉は充実してるし、快適な暮らしができてるのでそんなに不満なし。

ただ、ワーホリなどの非居住者の税率は居住者と比べてかなり高額なので、やってられない感があります。

アマゾンの海外発送はオーストラリアが除外されている

2018年の7月にオーストラリアが個人輸入(オンラインショッピング含む)の関税を変更したので、アマゾンから直に海外発送してもらうことが出来なくなってます。

その内、またできるようになる気はしますが不便です。

ちなみにアマゾンオーストラリアはしょぼくて買うものがありません。

移住は寂しいかも

家族や今までつるんでた仲間と離れるのはやっぱり寂しい。特に病気の時や何かあった時はそう思いますね。お正月などの行事事も然りです。

まぁ、これも移住して基盤ができれば慣れてくるし、長期休暇も取りやすいから帰ればいいだけの話ですが。

SNSでも無料で動画通話もできるので手紙の時代よりは相当マシです(笑)人によるんでしょうけど・・・。

ただ、万が一親が倒れた時の事を考えると少し心配です。

オーストラリアのサービスは悪い

サービスが悪いというか文化の違いというか(笑)

日本のサービスがピシッとしてるのに対して、オーストラリアのサービスっていい加減。

雑。←一言で言えばこれだ!

日本人からしたらクレーム付くかもなって事もこっちでは普通。いや、フレンドリーだから憎めませんが・・・(笑)

昔、銀行が閉まる20分前に口座作りに行ったら、もうすぐ閉まるから明日ね♪って笑顔で言われたことも(笑)

帰国してサービスを受ける時、感動することが多いです。

裏返せば働く側もそこまで求められないということなので、良いことですが。

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おわりに

洗剤水で食器を洗ってすすがないとか、土足で清潔観念が違うとか、車の運転が荒いとか細かいことは色々ありますがこの辺にしておきます。

まぁ、日本人同士でも生活習慣なんて違うんだからお国が違えば当たり前。

ビザとか仕事探しとか少し骨の折れる事もありますが、移住後の生活は悪くないです。←散々デメリットを出した苦し紛れの〆。

それでは!

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ぷろひーる

管理人のビーンです。
オーストラリアのブリスベンに生息し10年越え。
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南の大陸からブリスベン・ゴールドコーストを中心にオーストラリア情報を発信中。
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