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オーストラリア移住のメリット 暮らして感じた事を綴ってみた

投稿日:2019年2月23日 更新日:

こんにちは。ブリスベンに生息中のビーンです。

オーストラリアに移住してどう?なんてよく聞かれますが、住んでると普通・・・みたいな答えしか浮かんでこない。

聞いてくれた人もそんな答えを期待してないはずなので、ちょっと頭を使ってオーストラリア移住のメリットをまとめてみました。

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オーストラリア移住のメリット

当たり前になっちゃってたけど、オーストラリアで暮らすメリットはたっぷりありました(笑)

なんせ、この国に惚れ込んで移住したんだから魅力がないわけがないんです。何がそんなに良かったのかと言えば・・・

オーストラリアの自然

実は、私オーストラリアの自然に魅了されました。緑がめちゃくちゃ多いし、川や海を活かしたレクレーション要素いっぱいの街づくりがすごく素敵です。

国立公園や自然動物保護区もそこら中にあるし、少し車で走れば広大な草原が広がってたりもします。

グレートバリアリーフだけじゃなく、ビーチはどこもきれいだし、内陸にはエアーズロックに代表される赤土の砂漠。多雨林も至る所で見られますよ!

住宅街でも緑はいっぱい。空が低くて大きくて太陽の加減なのか色が鮮やかです。←写真は加工しなくてよし(笑)

ブッシュウォーキングが好きな人ならウォーキングトラックも沢山ありますよ!キャンプも盛んだしアウトドア好きにはたまりません。

オーストラリアの動物

コアラやカンガルーだけじゃなく、野生動物が多いです。日本では珍しいキバタンや七色インコなんかも普通に飛んでるし(場所にもよるのかな)、ポッサムも普通に住宅街にいます。

野生のコアラを見るのは相当ラッキーですが、カンガルーは田舎に行けばウロウロしてます。

オーストラリアの生活

オーストラリアのライフスタイルも移住しようと思った理由の一つ。

とにかく生活が豊かです。お金の豊かさじゃなく、楽しむために生きてる人が多いですね。

貯金するって感覚がなく楽しむためにお金を使うし、ご飯も時間がなかったら冷凍物、掃除も週一・・・でも、その分カツカツ感がなく緩いです(笑)

お店の接客一つ見てものんびりしてるし、職場も日本よりかなりゆるい感じです。

ブリスベンの場合、お店は17時に閉まるし、会社の残業もほとんどなし。(あってもサービス残業とか付き合いとかはないです。)

有給も完全消化するし、有給が余ってるなら1か月取っても大丈夫。病欠も日本より全然取りやすいです。

職種にもよるけど夜はゆったりと家でくつろげるし、パパが保育園に迎えに来ることもザラ。22時頃には寝る人も多いです。(もっと前に寝る人も多いかも)

その分、朝は早いですけどね。

大雑把な大らかな人が多いので細かい事を気にしなくていいし、しきたりみたいなものが圧倒的に少なく、みんな自由に生きてる感じです。

休みの日は日頃からゆっくり休めてるので昼過ぎまで寝貯めする必要もなし。平日よりも休日の方が活動的です(笑)

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日本とオーストラリアの距離

やっぱり、距離は近い方がいい!

東京⇔ケアンズなら約7時間半、東京⇔ブリスベン・ゴールドコーストなら約9時間弱、シドニーまででも10時間かかりません。

西海岸だともっと時間がかかりますが、東海岸ならこんな感じ。

遠い国より旅費も浮くし(ジェットスターセールを使えばホントに安い)、緊急で帰国しないといけないような場合にも便利です。

オーストラリアは移民だらけ

オーストラリアはホントに移民だらけ。誰がオーストラリア人で誰が移民なのか話をするまでわからない状態。

差別ゼロではないものの、ジロジロ見られるとか、明らかに不当な扱いを受けることはありません。ネイティブ以外の英語のアクセントに慣れてる人も多いです。

少なくとも大都市はこんな感じです。

オーストラリアの食べ物

オーストラリアの食べ物って聞かれるとあったっけ?っていうのが実情ですが、移民が多いのでオーセンティックな各国料理が食べられます。

タイとかインディアンとか、ベトナム、ギリシャ料理とか移民が経営するレストランが多いので色んな味が楽しめますよ。

オーストラリアには地震がない

これ大事!地元名古屋はずっと30年以内に東海地震が来るって言われてるけど、ここには地震がきません。

いつだったか、オーストラリアの先の方で震度1が記録されたそうですが・・・。

オーストラリアの治安

治安はいいです。地域によって他の場所と比べると少し荒いとか言われてる場所はありますが、日本と同じ位の感覚で過ごせる国です。

凶悪犯罪は日本より少ないがします。

オーストラリアの教育

オーストラリア国民&永住権保持者は公立の学校(義務教育)は無料です。

教材費やアクティビティー代などでいくらか支払うことになりますが、ベースが無料なのでありがたい。

公立の大学などでも学生ローンが使えたり、指定の大学では授業料がかなり安くなったりします。

ただ、永住権や市民権を持ってないと学費が一気に跳ね上がるので留学生や親が永住権を持ってない場合の義務教育には厳しい一面も。

オーストラリアの医療

永住者はメディケアカードと呼ばれる健康保険証もらえるので、公立病院やバルクビル100%のGP(かかりつけ医)、採血、レントゲンなどは医療費がタダ。

医療システムはちょっと複雑なのでデメリットもありますけどね。

オーストラリアの社会保障

医療の他にも社会保障が充実しているのも魅力の一つ。

年金は勤め先の会社が負担するスーパーアニュエーションと税金で賄われる老齢年金の2本立て。

老齢年金は蓄えが十分だと判断されれば出ませんが、そうでなければ支給の対象に。

その他にも、失業中やシングルペアレント、困窮世帯への扶助など割と手厚い社会保障制度が整ってます。

日本だと躊躇する人も多いですが、オーストラリアでは積極的に活用できる雰囲気で利用している人も多いです。

オーストラリアの気候

オーストラリアの気候は地域によってまちまち。でも、メリットにあげたのは今住んでるブリスベンやお隣のゴールドコーストの気候は最高だから♪

冬は温暖で夏は日本の夏と比べて数倍マイルド。これはホントにありがたいです。

ケアンズやダーウィンは夏が蒸し暑いし、メルボルンの天気は変わりやすい。シドニーの気候は割とブリスベンの気候に似ていい感じだと思います。

オーストラリアの時差

オーストラリアは日本の真下なので時差が少ないのもありがたい!

オーストラリアにはいくつかのタイムゾーンがあるし、サマータイムがある州とない州があるので複雑ですが、日本との時差は最大2時間。

ケアンズ、ゴールドコースト、ブリスベンなら年中1時間の時差。(日本が1時間遅れ)

家族や友達と連絡を取り合うにも問題なし!時差ボケもほとんどありません。

オーストラリアは銀行の金利がいい

それこそ2007年辺りには定期預金で7%あったオーストラリア。

下降の一途を辿り、今私の貯蓄口座を見ると2.4%(NAB 2019.2現在)。かなり落ちてはいるものの日本の銀行口座の利子と比べればはるかに良いです。←普通口座だとガタッと落ちますけどね。

この先もっと下がるような感じはしますが、今の所こんなもんです。

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おわりに

実はデメリットも書こうと思ってたんですが、長くなりすぎたので一旦切ります。

さすがは、移住先に選んだオーストラリア!なかなかいい国じゃん!って感心してます(笑)

えっ?欠点の方が知りたかったの!って?重要ですよね(笑)そちらはまたいつか。それでは!

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ぷろひーる

管理人のビーンです。
オーストラリアのブリスベンに生息し10年越え。
旅と自然をこよなく愛す自由人。
南の大陸からブリスベン・ゴールドコーストを中心にオーストラリア情報を発信中。
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